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被災記者に聞く 「給水車」対応容器が必要 自治会・地域でも備えを
「断水を伴う災害には水の常備と別に給水の備えが大切」と話すのは、能登半島地震を経験した当社記者。
被災した富山県氷見市では1カ月続いた断水。給水車が到着した時には地域から歓声が上がったが、1人1容器のルールが課題になった。
給水は地域拠点で実施されることが多い。タウンニュース社では地域防災支援のため自治会など団体向けに120個以上から販売している。
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タウンニュース鎌倉編集室
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