来年度が節目の10周年ということで橋渡し的な立場となる今年度。自分たちの個々のエネルギーの結集という意味を込めた今年のテーマは「小さな想いが大きなアクティビティーを生む」。被災地支援や障害を持つ子どもたちのサポートなど、これまでの実績を保ちつつ、活動をより活性化させたいと意気込む。
「私たちは奉仕を前提とした集まりなので、お金を集めて寄付するということではなく、サポートするという思いで活動しています」。相手の課題をきちんと理解したうえで活動の内容を自分たちで考える姿勢を保ちつつ、出席率の向上など、クラブが持つエネルギーの底上げを目指す。
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21日午後から交通規制4月19日 |
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