茅ヶ崎版 掲載号:2018年1月12日号 エリアトップへ

(PR)

―たかが咳 されど咳― 茅ヶ崎徳洲会病院医療レポート【2】 「1週間続く咳は受診の知らせ」 総合内科 塚本玲三名誉院長

掲載号:2018年1月12日号

  • LINE
  • hatena

 咳は一番身近な疾患の一つ。しかし軽視されやすい疾患でもある。冬になると増加する「長引く咳」について、茅ヶ崎徳洲会病院総合内科の塚本玲三名誉院長に話を聞いた。

 日本の高齢者の死亡原因半数以上を占める肺炎。国も肺炎球菌ワクチン接種など対策に力を入れている。

 一方、『治ったけど咳だけ残る』『色々試したけれどいい薬が見付からない』という悩みに思い当たる人も多いのでは。

 塚本名誉院長は「咳と一口に言っても、こみ上げる咳、絡む咳など様々。市販薬で治らない時は、つまりそれほど重い疾患の可能性も」と説明する。

 長引く咳の原因は、気管支炎、咳ぜんそく、百日咳、マイコプラズマ肺炎や、花粉症といったアレルギーなど多岐にわたる。塚本名誉院長は「原因があやふやなままで誤った対処をすると、症状を長引かせたり、悪化させたりすることも。悪化した際に一番怖いのが、肺癌なのです」と話す。

咳の時にアルコールはNG

 また、咳に対する誤った対処法としてお酒があるという「お酒は気管支を刺激します。アルコールで消毒になるというのは誤り。寝入りを良くしても眠り自体浅くしてしまいます。温かい牛乳や紅茶などが気管支に優しい」と塚本名誉院長は呼びかける。

緑や茶褐色の痰肺炎の可能性も

 ”怖い咳”の見分け方の1つが、肺炎の可能性を示す「緑や茶褐色の汚い痰」だ。「咳は周囲に感染を広げることがあります。痰の有無に関わらず、一週間以上咳が続く際は受診を」【取材協力・茅ヶ崎徳洲会病院】

医療法人徳洲会 茅ヶ崎徳洲会病院

茅ヶ崎市幸町14-1

TEL:0467-58-1311

http://www.chigasakitokushukai.jp/

小清水仏壇店

お彼岸ご奉仕会開催中!

http://www.chigasaki-saijyou.com/

<PR>

茅ヶ崎版のピックアップ(PR)最新6

新生活 子ども達の運動習慣を提案

新生活 子ども達の運動習慣を提案

初めての子でも大丈夫!春の短期教室開催

2月26日号

もうすぐお彼岸だけど、お彼岸って何?

めざせ「聴き上手」

日本産業カウンセラー協会

めざせ「聴き上手」

養成講座・講習を無料体験

2月26日号

豊富な塗料、保証は最長10年!

豊富な塗料、保証は最長10年!

塗り替えなら翼工業へ

2月26日号

最適プランを無料で提案

横浜銀行の保険専門相談窓口

最適プランを無料で提案

春のプレゼント特典も

2月26日号

若い力で老舗の技継承

若い力で老舗の技継承

女性職人も活躍中

2月26日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月7日0:00更新

  • 2月8日0:00更新

  • 8月10日0:00更新

茅ヶ崎版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

茅ヶ崎版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年2月26日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク