ハワイの地元民が愛するローカルフードを日本人好みに研究改良し、パンチのある味付けで提供している「アフアフ サウス ロコ スタイル」。もともと、2001年に茅ケ崎駅北口に開業したが、2004年に南口に移転。いかにも“ハワイ”という店のつくりではなく、オーナーの土屋大成さんがハワイ在住中に目で見て、舌で感じた味や雰囲気を再現している。音楽イベントを開いたり、まさに“ロコ”を感じられるレストランだ。
おすすめは、炭火で焼いた肉やオリジナルガーリックソースを使ったシュリンプなど。地ビールやカクテルも充実している。「皆さんがゆったりと過ごせる店づくりに今後もこだわりたい」
(住)共恵1の3の14
【電話】0467・87・3930
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21日午後から交通規制4月19日 |
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