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公開日:2019.01.11

マザーアース茅ヶ崎
「女性目線」の広域避難場所検証
市内33カ所 「市民の選択の参考に」

  • ㊤山田代表(中央左)らメンバー、㊨避難場所をチェック、㊧湘南カントリークラブと円蔵スポーツ広場に電話ボックスがあることを確認した

 「女性目線」での広域避難場所の検証が、年末にかけて行われた。女性の視点や感性を地域課題に活かすコミュニティー「マザーアース茅ヶ崎」(山田秀砂(ひさ)代表)が実施したもの。「市民が自ら広域避難場所を選択する際の参考にしてもらいたい」との思いで市内の33カ所を回り、「入口」「中の様子」「水利」「周辺道路状況」などの項目をチェックシートで確認・記入。許可された範囲で、解説を交えたビデオ撮影も行った。山田代表は「『大規模延焼火災のみから一時的に避難する場所』という定義であれば、全ての避難場所が『確かな選択』と考えられます。避難場所への道路は現地に行かなければ分からない傾斜やでこぼこがあり、『ベビーバギーやお年寄り』には困難と思える場所も。あらかじめ知っておけば違うというポイントがいくつもありました」と振り返る。

 市北側と南側での住宅密集度の違いに「マザーアースの女性たちから思わず『北側は安心でうらやましいね』との声が出てしまいましたが、一番の問題は震災後の同時多発火災や崖崩れ津波などの複合災害です」という。

 また、家や塀、木々が倒れ、地割れや液状化で避難道路が通れない時や津波が到達しそうな危険な場所を想定し、幾通りもシミュレーションした上で、検証も行った。検証フィルムは市内の各コミセンで紹介予定のほか、希望者のもとを訪問する。「一度見ておくだけで、いざという時に必ず差が出ると思います。2、3名からでも伺いますのでご連絡を」と山田代表。

2/24(日)に親子イベント

 2月24日(日)には「ベビーバギーサミット」を開催。市役所コミュニティホールで午後1時から4時まで。詳細は今後各コミセンに掲示する予定。「液状化の危険を知る」「おんぶ紐の多様な使い方」「乳幼児の救急救命ワンポイント」「とっさの判断ゲーム」など、発災時の判断力を知ることができる新しい試みを実施する。「お菓子・お茶を飲みながらお子様とパパ・ママご一緒にご参加下さい」

マザーアース茅ヶ崎

TEL:090-3236-6285

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