茅ヶ崎版 掲載号:2019年4月26日号 エリアトップへ

茅ヶ崎ゆかりの人物館 登山家・槇有恒の実像に迫る マナスル登頂時の未公開品を展示

文化

掲載号:2019年4月26日号

  • LINE
  • hatena
開高健記念館の展示の様子
開高健記念館の展示の様子

 茅ヶ崎ゆかりの人物館(東海岸南6の6の64)と茅ヶ崎市開高健記念館(同)で、前期企画展が4月20日から始まった。

「槇 有恒」

 人物館では、没後30年の登山家・槇有恒(まきゆうこう)を初めて取り上げる。槇さんは、アイガー(スイス)東山稜の初登攀(とうはん)やマウント・アルバータ(カナダ)の初登頂、茅ヶ崎在住中の1956年に隊長として世界で初めて8000m級未踏峰のマナスル(ネパール)に登頂成功するなどした登山家。文筆家としての側面も持ち、紳士的なスタイルも注目されていた。企画展では、槇家の倉庫で約50年人目に触れず保管されていた登山装備や著作、映画のパンフレットなど未公開品が多数展示される。

「開高 健」

 記念館では、作家・開高健がボウリング場やナイター映画など日本人の「遊び場」を徹底的に観察・分析したルポルタージュが再現されている。代表作『輝ける闇』『夏の闇』に昇華していく過程が見どころだ。

 会期は9月29日(日)まで。各館観覧料は200円(共通300円、高校生以下・18歳未満無料)。開館日時は金・土・日・祝の午前10時から午後6時(入館は5時30分)まで。(問)市文化生涯学習課【電話】︎0467・82・1111
 

槇家の倉庫に保管されていた所蔵品の数々。泥が付着したままのトランクケースやアイゼンなど、貴重な未公開品が多数展示されている。
槇家の倉庫に保管されていた所蔵品の数々。泥が付着したままのトランクケースやアイゼンなど、貴重な未公開品が多数展示されている。

茅ヶ崎版のローカルニュース最新6

支援が必要な女性のために

支援が必要な女性のために 社会

国際ソロプチミスト茅ヶ崎

7月23日号

「長寿の祝いにひょうたんを」

「長寿の祝いにひょうたんを」 社会

愛好家団体が寄贈17回目

7月23日号

がん検診の受診控えていませんか

新型コロナウイルス感染症への不安から

がん検診の受診控えていませんか

7月23日号

ビーチクリーンに20人

Juriさん×タウンニュース

ビーチクリーンに20人 社会

7月23日号

同伴者1人無料に

神奈中バス

同伴者1人無料に 経済

土・休日 一日フリー乗車券

7月23日号

加藤登紀子コンサート

加藤登紀子コンサート 文化

タウンニュースホール

7月23日号

えぼしいわ夫とひんやりサマー

ひんやりギャグ大募集&チケットCP

https://www.lusca.co.jp/chigasaki/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 7月23日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

茅ヶ崎版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

茅ヶ崎版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年7月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter