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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2020.09.11

人をつなぐマスク携帯袋
洋裁師の小島さん

  • 作品を前にほほ笑む小島さん

 「マスクは嫌なイメージが付きまとうけれど、それを包む袋が、人をつなぐ手段になっているのはうれしい」。そうほほ笑むのは浜見平在住の洋裁師・小島みち子さん(90)。手作りする「マスク携帯袋」が人気だ。

 携帯袋は布製で、マスクを入れるのが主な用途。カラフルな色合いにこだわった。

 コロナ禍の中「誰かの役に立てれば」と、当初布マスクを手作りしていた小島さん。その後マスクが流通してきたため、次は袋に着目した。「食事の際など、マスクの置き場に困る人が多いから」。これが知人に好評で、たくさん手に入れてあいさつ代わりに配る人も。手から手へ、作品が広がっている。「90歳になれば、生きているだけで褒められることも多いけれど、それで満足してられません」。まだまだ創作意欲は十分だ。

 9月17日(木)には、まちづくりスポット茅ヶ崎(浜見平11の1 BRANCH茅ヶ崎2階)で販売会が開催される。午後1時から3時。料金は3個200円(税込)。

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