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小清水商会 多様化する葬儀に対応 ご来社もお電話もお気軽に
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が間もなく解除されるが、新たな変異株が確認されるなどまだまだ予断を許さない状況が続く。この1年半ほどで葬儀の形も、これまでのスタイルから徐々に変化を見せているという。茅ケ崎駅から徒歩5分の地元密着で約90年の歴史を誇る小清水商会に最近の葬儀について聞いた。
―コロナ禍で葬儀も変化を見せているそうですね
ここ数年で家族葬は増加傾向ですが、コロナ禍でさらに拍車がかかったように感じます。さらに、家族葬を執り行う場所もホールだったのが、家族数名の場合はご自宅からお送りしたいというお申し出も増えてきています。コロナの影響でお見舞いもままならない状況の中、最期は住み慣れた、思い出深いご自宅からお見送りをしたいという方もいらっしゃるのではと思います。当社ではご家族に親身に寄り添い、ご要望を叶えるよう努めています。
―常に事前相談の重要性を訴えていますね
はい。不幸はいつ訪れるかわかりません。万が一に備えることはとても大切です。一概に家族葬と申しましても具体的な定義はありませんので、ご葬儀の規模、参列者の数、場所をどうするか、ご家族やご本人の希望などを細かくお伺いし、たとえ小さなことでもきちんと叶えることを第一に考え、故人様らしいお見送りをさせていただいております。当社ではコロナ対策も万全を期しており、ご来社はもちろん、電話、メールやファクスなどでお気軽にご相談いただければ、きちんとご理解いただけますようご案内致します。
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