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民間初「こどもファンド」実施 子どもの夢実現に、最大5万円を助成

コミュニティ文化

掲載号:2022年5月6日号

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 「NPOサポートちがさき」が、子どもたちが考えた事業に助成する「こどもファンド」を茅ヶ崎市・寒川町エリアで開始する。同団体によると、これまでに宮城県名取市と高知県高知市が同様の取り組みを行っているが、民間団体としては全国初だという。

 茅ヶ崎市民活動サポートセンターの管理・運営を行う同団体は、ボランティア体験のコーディネートをするなど、若者支援に関する活動も行っている。こうした中、"子どもが考える子どもたちの活動"を応援しようと、助成金の設置を計画した。

 事業名は「ちがさき・さむかわ こどもファンド」。小学3年生から18歳までのグループが取り組みたい事業を審査会でプレゼンし、採択されると最大5万円の活動資金を得られる。子ども自身が審査員を行うのも特徴で、大人がサポートしながらも、自ら考えて決めた基準をもとに内容を確認するなど、子どもたちの主体性を磨くのも目的としている。

 益永律子代表理事は「大人では気付かないことや社会のおかしいと思うことの改善策をどんどん提案してほしい。コロナや戦争など、未来へ向かって楽しいことを思い描くことが難しくなっている中で、子どもの夢を応援したい」と話す。

参加者を募集中

 同団体では、活動をプレゼンする提案者を募集中。応募条件は小学3年生から18歳のメンバーが3人以上いること、そのメンバーが1つの家族ではないこと、活動をサポートする19歳以上の大人が2人以上いることの3つになる。

 希望者は、応募用紙を6月19日(日)までに提出した後、7月16日(土)の公開審査会でプレゼンする。採択者は、その活動を来年2月までに行い、3月に発表する。

 提案者と同時に、小学3年生から18歳までの審査員も募集している。

5月8・14日事前説明会

「こどもファンド」に関する説明会が5月8日(日)午後1時30分〜、14日(土)午前10時30分〜、同日午後1時30分〜開催される。当日は写真や映像で事例が紹介されるほか、環境社会問題などに取り組んでいる「BENIRINGO」の阿部汐里さんの話なども聞ける。

 申し込み・問い合わせはNPOサポートちがさき【携帯電話】080・6255・7546または【メール】sapochiga70@gmail.comへ。

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