「皆さんから支援を」と市担当者
２月６日に発生したトルコ南部を震源とするマグニチュード７・８の地震とその後の余震で、これまでに５万人以上が亡くなり、今なお２４０万人以上が避難生活を余儀なくされているトルコ・シリア。
茅ヶ崎市は被災者を支援しようと、救援金を受け付けている。
現在、募金箱が本庁舎総合窓口と分庁舎２階の福祉政策課窓口に設置されている。期間は５月31日（水）までの予定。
寄せられた救援金は日本赤十字社を通じて、全額が被災地に届けられることになっており、先週末までに約30万円が集まったという。
「皆様の温かいご支援をお待ちしております」と市担当者。問い合わせは【電話】０４６７・８２・１１１１市福祉政策課へ。
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