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茅ヶ崎・寒川 スポーツ

公開日:2023.04.14

松林中2年近藤咲来さん
ジャンプロープで世界へ
団体戦に出場し好結果

  • (左上)愛用のロープ下げ、笑顔の近藤さん(右上)全日本大会での「スピードリレー」競技=宮前市民館(右下)世界大会へ向け活動への資金協力などを呼び掛ける二次元コード

 川崎市で今春行われたジャンプロープの全日本大会(一財・日本ジャンプロープ連合主催)で、松林中学校2年の近藤咲来(さら)さんがジュニア部門(小学6年生〜中学3年生)女子カテゴリーの部で団体優勝した。近藤さんはチームメイトとともに日本代表として、今年7月に米国・コロラド州で行われる世界大会に出場する。

 「ジャンプロープ」とは縄跳び競技の総称で、1人で跳ぶシングルロープや2本のロープで跳ぶスタイルなどがある。

 近藤さんは今大会、チーム「RighTSushI」の一員として団体戦に出場。4種目(ペア2重跳びリレー、スピードリレー、ペアフリースタイル、チームフリースタイル)のうち、スピードリレー(シングルロープで30秒間に右足が着地した回数を競う)と、フリースタイル(チームで演技を披露する)の2種目に出場し、優勝に貢献した。「練習の成果を出し切れて良かった」と喜ぶ。

 近藤さんは小学3年生の時に友達に松林のクラブに誘われジャンプロープと出合った。小学5年生から本格的に取り組むようになり、自宅での練習に加え、静岡のクラブにも毎週通って腕を磨いてきた。

 これまで全日本には個人戦に毎年出場してきたが、静岡のクラブのコーチから全日本の団体戦に臨むために結成された同チームに誘われた。メンバーは普段、離れた場所に住んでいるため、リモートでも練習。「つらい時もあるが、スピードや難易度の高い技が出せたり、実力が上がるのがうれしい」と笑顔を見せる。母のめぐみさんは「けがせず、好きなことを続けて頑張ってほしい」とエールを送る。

チームで市長表敬

 世界大会出場を受け、3月30日にはチーム全員で佐藤光市長を表敬訪問。近藤さんは「日本代表として金メダルを持って帰りたい」と意気込みを語り、佐藤市長は「世界で感じたことを今後に生かせられるよう頑張ってほしい」と激励した。

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