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小出小学校150周年を記念し、10月13日と14日の2日間、「第2回弾いてみよう小出のピアノ」(小出地区まちぢから協議会が主催)がラスカ茅ヶ崎を会場に開催された。
この日使用されたピアノは、約70年前に小出小学校に寄贈されたもの。一時は劣化して弾けなくなっていたが、修復を経て4年前に「復活」。昨年4月にも駅ピアノイベントが開催された。
今回は2日間で幼児から82歳までの約180人が参加した。横浜市から参加した恵美さんはサザンオールスターズ『希望の轍』や『みんなのうた』などを披露。「深みのある音で、響きが素晴らしかった。皆さんが温かく聴いてくれて、また参加したい」と話した。
小出まちぢから協議会の村越安芳会長は「演奏曲は小出小学校の校歌からクラシックまで幅広く、特にサザンの曲が多く弾かれたのが印象的だった」とし、ピアノの今後については「いかに活用していくかや、『安住の地』をどこにするかを考えていきたい」と話した。
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