寒川版 掲載号:2014年11月7日号 エリアトップへ

サッカー「フットワーククラブ」トップチームの主将を務める 入澤 龍馬さん 一之宮在住 26歳

掲載号:2014年11月7日号

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理想のクラブチーム実現へ

 ○…神奈川県社会人サッカーリーグ1部「フットワーククラブ」の主将を務める。今季のリーグ戦では12チーム中2位という好成績を収め、11月15日から始まる「関東社会人サッカー大会」に駒を進めた。ここで決勝まで進めば、待望の関東リーグ昇格が実現する。「当面の目標が関東リーグ昇格です。7年前にもチャンスがあり逸したので、今回は実現したい」と目を輝かす。神奈川県から同大会に出場する1位通過チームとの練習試合に勝つなど。チームの勢いは最高潮。寒川のチームがJFLの下部「関東リーグ」入り――夢物語ではなくなってきた。

 ○…トップ、ユース、ジュニアユース、ジュニア、さらにはママさんチームや「レセルバ」と呼ばれるトップチームを離れた選手を中心に構成するチームなど総勢160人。総合クラブの代表を務めるのは父親で、トップチームの選手としての活動はもちろん、ユースチームのコーチや運営側の仕事にも携わり、徐々に父親から主導権が移りつつある。「アルゼンチンでの留学時に、現地のクラブチームに憧れました。日本で、寒川で、同じようなクラブにしていきたい」。子どもからお年寄りまで誰もが参加して楽しむことができる、地域に根付いたクラブが理想。「Jリーグを目指す」など決して大風呂敷は広げない。下部組織の選手が上のカテゴリーの選手に受験や進路、悩み事を相談できる、そんな環境をまずは大事にするのだという。

 ○…サッカーを始めたのは保育園の頃。「父親に迎えにきてもらい、そのままグラウンド直行の毎日でした」と笑う。今年結婚して所帯を持ったが、一日中「サッカー漬け」の日々。「ユースの子たちと遊びに行ったりしますよ。みんなで同じユニフォームを着て、一体感も誇りも感じられます」。ユニフォームのデザインはアルゼンチンの名門ボカジュニアーズを模したもの。理想のクラブ運営は夢から現実へと近づきつつある。

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