平塚版 掲載号:2018年1月18日号
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今年は「後半から良くなる」 平塚八幡宮で筒粥神事

文化

粥が入った筒を刃物で開ける様子
粥が入った筒を刃物で開ける様子
 平塚八幡宮で15日、一年の景気や作柄を占う「筒粥神事」が執り行われ、神社総代ら10人が参列した。

 筒粥神事は、毎年1月15日に行われている平塚八幡宮の恒例行事。正月飾りや注連縄を焚き上げる神事「左義長」が前日に執り行われ、その残り火で炊いた粥が筒の中にどれだけ詰まっているかで一年を占った。

 本殿では宅野順彦宮司が刃物で筒を開き、参列者らが粥の量を確認。大麦や米、小豆など12種類の豊凶を粥の量で順に判断していき「大麦8分」「豆5分」などと読み上げ毛筆で表にまとめていった。

 神社関係者によると、12品目の豊凶は作柄だけでなく月ごとの景気や世相も表すという。今年は大麦や小豆など8分が多くみられ、10番目に占ったいもが9分、最後の蚕が満分だったことから、宅野宮司は「おおむね良好な結果と言える。今年は後半からさらに良くなってくるのでは」と一年間を見通した。

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