平塚版 掲載号:2018年2月15日号
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意見広告 選ばれるまち平塚へ 平塚市議会 清風クラブ×外務大臣 河野太郎

日本の未来しっかり守る外務大臣 河野太郎(自民党)

 昨年8月3日に第145代外務大臣に就任しました。1月末で就任以来約180日になります。この在任日数は、岸信介外務大臣の200日に続き、戦後37位の長さになります。ちなみに田中真紀子外務大臣は在任280日、河野洋平外務大臣は歴代5位の1131日です。

 この間に、私は国際会議への出席が約30回、外国の要人との会談は約220回、電話会談は約50回に及びます。アメリカのティラソン国務長官との会談だけで、二人だけの会談が5回、電話会談が5回、その他に韓国、豪州あるいはインドの外務大臣を入れての3カ国会談が4回、合計で14回になります。さらにこの間、のべ約30の国と地域を訪問し、地球を6周ほどした計算になります。

 外務大臣として私が特に取り組みたいもの、取り組まなければならないものがあります。

 第一に北朝鮮の核・ミサイル問題の解決です。北朝鮮を核保有国として認め、共存を図るために交渉すべきという意見もありますが、日、米、韓、中、露、すべての国が朝鮮半島の非核化を目指しています。

 第二は、中国、韓国、ロシア等近隣諸国との関係強化です。北方領土や歴史認識、軍拡など問題もありますが、互いの努力で良好な関係を築き上げていく必要があります。

 第三が、中東への関与の強化です。私は外相就任以前からヨルダンの国王やサウジアラビアの皇太子をはじめ、中東で人脈を築く努力をしてきました。中東で「河野外交」の特色を出していきたいと思っています。

 第四は軍縮・核不拡散です。一朝一夕に解決する問題ではありませんが、核軍縮は外相としての私の大きなテーマです。

 第五は、自由貿易の堅持です。自由貿易は世界経済を発展させ、拡大してきました。他方で格差の拡大や失業、避難民の流入といったことが起こり、欧米での保護主義の台頭に繋がってきました。

 閣僚は政府内で自由に議論することができます。しかし、ひとたび政府方針が決定されれば、閣僚は対外的にそれを支持しなくてはなりません。発言の自由を取るか、実現する力を取るかという選択を迫られます。様々な問題で発言し、世論形成していくのも政治家の仕事ですが、政府方針を決め、実行するのは閣僚でなければできない大きな仕事です。外務大臣としても、日本の未来をしっかり守り,創りあげてまいります。

市長へ要望書提出 平塚市議会 清風クラブ

 昨年11月、平成30年度の市政運営への提言をまとめ「平塚市行政施策・予算に関する要望書」を落合克宏市長に提出しました。

 実効的行政運営では、多様な市民ニーズを考慮した企画・政策立案能力を持つ職員の養成を求めました。安心・安全なまちづくりでは、子どもを安心して生み育てられる環境のさらなる構築、市道・橋梁の耐震・長寿命化を要望。活力ある産業・経済では、農業に係わる情報発信の強化等を提言しています。教育力の推進と文化の振興では、学校教育の授業改善や小中学校のさらなる連携を、快適な都市環境では、総合的な交通施策の充実を要望しました。

 30年度は私たち議員にとって任期4年の最終年度となります。誰もが安心して住み続けられるまち、そして選ばれるまちであるために、一丸となって活発に議論し、行動してまいります。私たち清風クラブは対話と協調をモットーに「開かれた議会」「信頼される議会」を目指して尽力してまいります。
 

平塚市議会 清風クラブ

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