左から平塚次郎アカデミーダイレクター、落合市長、坂本社長、片倉会長
国内外の11歳以下のチームが参加するサッカー大会「２０２４コパベルマーレU-11」の開催に向け５月８日、主催する湘南ベルマーレの坂本紘司社長と協力する市サッカー協会の片倉章博会長が落合克宏市長を訪問した。
ベルマーレ各ホームタウン地域選抜のほか、今年は６年ぶりの参加となるブラジルの強豪ＳＥパルメイラスや、アジア圏の５チームなど全24チームが集結。試合は６月22日・23日に馬入ふれあい公園サッカー場で開催される。
坂本社長は「レベルアップしている日本の子ども達のプレーに期待したい」と話した。
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