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平塚・大磯・二宮・中井 意見広告

公開日:2026.01.16

意見広告
継続は力なり
平塚市議会議員 野崎しんや

  • 「ひらつかシーテラス」から望む夕映えと富士山。新たな「あったかひらつか」スポットとして期待される

 平塚市議会の12月議会で総括質問に立ちましたのでご報告いたします。私は「令和8年度の予算編成方針」や「ひらつかシーテラス」、「安心・安全なまちづくり」などについて質問をしました。

令和8年度予算編成

 令和8年度は市制施行100周年を展望した「平塚市総合計画〜ひらつかVISION〜」の3年目になります。平塚市は昨年、地方交付税の不交付団体の影響もあり、これまで以上に厳しい財政状況にあります。

 落合克宏市長は令和8年度の財政見通しについて、「ツインシティ大神地区の整備や企業の本社移転があり、市税の増収が期待できる」とした一方で、「歳出面では経常経費や社会保障関係費の増大、老朽化が進む公共施設の維持補修費などの増加があり、厳しい状況」と話しました。

 また、今年度も地方交付税の不交付団体になる予測から、私は企業投資や商品開発等、積極的に地域経済の活性化を進めるべきと提言しました。企画政策部長からは「約15年かけて安定的に固定資産税や法人市民税など税収が確保され健全な状況になり、平塚がより選ばれるまちとなるよう努力していく」との答弁を引き出しました。

ひらつかシーテラス

 昨年10月の開園以来、約2カ月で来園者数が約20万人と、想定を大きく上回っている「ひらつかシーテラス」。来園者数が好調な一方で、駐車台数が不十分といった課題も見えてきました。そこで私は、海岸地域にある4カ所の市営住宅の駐車場の台数と空き状況について質問し、291台の駐車スペースのうち、176台の空きがあるとのことでした。

 これを受け、空いている駐車場の外部への貸し出しは可能かどうか問うたところ、都市整備部長から「シーテラスの駐車場不足や市営住宅の駐車場利用状況を踏まえると、更なる有効活用の可能性があると認識している」との前向きな答弁をいただきました。

安心・安全なまちづくり

 金目川下流域の河口右岸の既存護岸の土砂を撤去し、川幅を広げ、コンクリート構造物を張る護岸工事が完了しました。河内川につきましては、河川管理者である神奈川県により整備が進められており、令和3年から6年までに下河原橋から神明橋の区間で、右岸側の河川断面を広げる工事と、神明橋の架け替えが完了しました。今年度は下河原橋から神明橋までの左岸側の一部区間において、河川断面を広げる工事を進めています。

 5期19年を振り返り、行政や議会の尽力もあり、ひらつかシーテラスの開園や金目川下流域問題など長年取り組んできた課題が前進しました。これからも「継続は力なり」の精神で、平塚市の魅力発信などに取り組んでまいります。

野崎しんや

平塚市菫平8の7

TEL:0463-32-4500

http://nozakishinya.com

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