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平塚・大磯・二宮・中井 政治

公開日:2026.01.23

衆院選
地元選挙区でも準備加速
神奈川15区の情勢

 高市早苗首相が今日1月23日に召集される通常国会の冒頭で、衆議院解散の意向を表明した。神奈川15区(平塚市、大磯町、茅ヶ崎市)では、現在までに現職1氏と新人2氏が立候補の意向を固めている。日程は1月27日(火)公示、2月8日(日)投開票となる(1月20日起稿)。

 自民党の河野太郎氏(63)は1996年の初出馬から連続10回当選。外務大臣や防衛大臣を歴任し、岸田内閣ではデジタル大臣として、マイナンバーカードの普及・活用の拡大に取り組んだ。河野氏は「次の世代に責任をもてる健全な財政運営で活力ある経済をつくりあげる」とし、注力する年金制度について「超党派で年金制度を抜本的に改革し、老後も安心して暮らせる年金をつくりあげたい」と訴えた。

 れいわ新選組新人の三好諒氏(40)は、元外務省職員。2021年に同省を退職後、山本太郎参議院議員の秘書を務め、24年10月の衆院選に神奈川2区から、25年7月の参院選に神奈川選挙区から立候補している。

 今回の衆院選を「大義がない」と批判。消費税廃止や社会保険料の減免、季節ごとの給付金の実現を挙げるほか「統一教会問題に関する特別調査委員会を立ち上げて追及したい」とする。

 社民党新人の佐々木克己氏(70)は、茅ケ崎北陵高校などで教鞭をとった元県立高校教諭。現在は同党神奈川県連合代表代行を務める。「非正規雇用の増加や物価高で生活の不安が広がっている」として、企業が正規雇用を促進するような制度の導入を訴えるほか、「戦争が身近に感じられる世の中になっている。平和憲法を持つ日本こそが力ではなく話し合いによる紛争の解決を訴えるべき」とした。

 その他の政党も、候補者擁立に向けた動きがある。

 二宮町、中井町を含む神奈川17区については、WEB記事で公開予定。

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