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公開日:2026.10.09

平塚保健福祉事務所管内 インフルが流行 昨年同時期の約1.5倍

  • インフルエンザが流行 (写真1)

 平塚保健福祉事業所管内(平塚市、大磯町、二宮町)7カ所の定点医療機関で報告されたインフルエンザ患者数が、9月27日までの1週間で43人に上った。定点当たりの患者報告数は「6・14」で、昨年同時期「4・00」の約1・5倍となり、昨年より2週間ほど早い流行となっている。

 インフルエンザについて県は週1回、県が指定した約240の定点医療機関から患者数の報告を受けている。県内では9月14日から20日までの定点あたりの患者報告数が「14・71」となり、流行注意報の基準である10を超えた。30を超えると警報が発令される。

 平塚管内では、第33週(8月10日〜16日)に定点当たりの患者報告数が「1・50」となり、流行開始。以降、第37週(9月7日〜13日)が38人で「5・43」、第38週(9月14日〜20日)が49人で「7・00」と、徐々に患者数が増加している。

 平塚市医師会副会長で中村小児科医院の中村千里院長は、「風邪の中にはインフルだけでなくコロナも混ざっているので、人ごみを避けるなど日常生活に気を付けてほしい」と呼びかけた。

 平塚市・大磯町・二宮町では、10月1日〜2027年1月31日まで高齢者インフルエンザ予防接種を実施している。

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