平塚・大磯・二宮・中井 コラム
公開日:2026.10.16
ベルマガ通信 奥埜博亮、再びチームを救う J2第10節vsアルビレックス新潟 ホーム 湘南1ー1新潟
アウェー2連戦を1勝1分で終え、4戦負けなしの勝点16で6位に位置する湘南ベルマーレ。
勝点3差で昇格圏の2位に位置するアルビレックス新潟をホームに迎えた。得失点差の関係上、勝てば順位が入れ替わる重要な試合となった。
前半、カメラマンの間では「面白い試合」という意見で一致を見た。前半5分、オフサイドとはなったが、山田寛人選手がネットを揺らしゴールに迫っていた。だが、前半、公式記録上ではシュート1本。それは、新潟の術中に嵌められていたのかもしれなかった。
試合後の記者会見で長澤監督は「新潟の2トップにディフェンスラインの制限をかけられた」とコメントし、思うような試合運びができなかったことを明らかにした。
修正して臨んだはずの後半50分、裏抜けを狙い続けていた新潟の攻撃を受け失点を喫した。得点者は、元湘南の若月大和選手。シュートをはじかれたこぼれ球に反応し、恩返し弾を決められた。
以降、湘南は選手交代のカードを前線に重きを置いて攻勢をかけた。
後半74分に相手選手が2枚目のイエローカードで退場。後半89分、1人少ない局面で、山口豪太選手のクロスに飛び込んだ奥埜博亮選手のダイビングヘッドでようやく追いついた。
攻撃の形を前半から、一人少ない局面ではなくとも得点を。シーズン序盤にできていたことを求めたい。
(ベルマガ・浜地隆史)
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