大磯・二宮・中井版 掲載号:2017年4月21日号
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子育ての語らい㊻ 社会貢献

 うちのお教室のピアノの発表会は1〜3部に分かれており、2日目に行う第3部は6年生から一般の枠になります。レベルの高い大曲が連続で演奏され、「圧巻」という言葉がぴったりの時間。

 私は、全員の演奏が終わるといつも壇上で話をさせていただきます。昨年は、素晴らしい演奏をしてくれた生徒たちに社会貢献についての話をしました。「あなたたちはまだ仕事ができない学生の身分。でも今やるべきことを一生懸命やることで人の心を打つことができる。それがあなたたちが今できる社会貢献なのですよ」と話しました。

 実際に、生徒と縁もゆかりもない方が、毎年12月の発表会を楽しみにしてくださっていて、3部だけでも4時間以上あるのに、最初から最後までずっと聴いてくださるようです。そんなふうに、人を演奏で幸せにすることができているのです。

 後日、ある保護者の方が「社会貢献というと退職した方がするイメージだったので、先生のお話がすごく新鮮でした。意義とか、大切さとかを、子どもたちに伝えていきたいです」とおっしゃいました。子どもでも社会貢献ができたという自信は代えがたいものになります。それを持って日々を生きてほしいと強く願っています。
 

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