神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

大磯小PTA広報誌 「いそかぜ」が全国2位 任意加入契機 発信に意欲

文化

公開:2023年12月1日

  • X
  • LINE
  • hatena
後列左から田邉さん、山口さん、笹田さん、(前列左から)前澤さん、清水さん、杉谷さん
後列左から田邉さん、山口さん、笹田さん、(前列左から)前澤さん、清水さん、杉谷さん

 大磯小学校PTAが発行する広報誌「いそかぜ」が、第45回全国小・中学校PTA広報紙コンクールの小学校の部で全国2位にあたる日本PTA全国協議会会長賞を受賞した。11月24日にホテルニューオータニ(東京都)で授賞式が開催された。リーダーの清水豊子さんは「協力的な仲間たちと活動できた。保護者の熱量が伝わればうれしい」と笑顔を見せた。全国で受賞は3年連続。同誌は今年、神奈川県のコンクールで最優秀賞を受賞。

 同コンクールは、全国の小中学校で昨年度に発行されたPTA広報紙の中から優秀作品を選出するもの。リーダーの清水さんのほか、笹田美帆さん、豊田裕美さん、山口洋子さん、田邉麻衣さん、前澤直子さん、杉谷千絵さんの7人で構成される「広報サポ」が紙面づくりを担ってきた。

 7人の中で一番長く、5年間広報サポで活動してきた笹田さんは、「磯小のPTAが任意加入となったことで、PTA活動って楽しそうだな、やってみようかなと思ってもらえるような広報を目指した。『いそかぜ』の役割が明確になったのが、受賞につながっていると思う」と話す。

 大磯小は2020年度に、従来型のPTAから任意加入を明確化し、広報サポのほか、校内の畑で子どもたちが実施している野菜作りを支える「畑サポ」、ICT情報通信技術の学校への導入を支援する「ITサポ」など多様な活動を展開。広報誌ではその成果や意義を写真と文章で報告している。活動の周知を目的としているため、PTA加入・非加入に関わらず配布されている。

 神奈川県のコンクール講評では、子どもたちの躍動感あふれる表紙写真や、デザイン性の高さ、教員を対象にした「生理研修のリポート」といった読み応えある社会性あるテーマの記事、PTA非会員へのやさしい眼差しなどを評価。清水さんは講評を受け、「『強制ではなく共感で会員が増えるのでは』という言葉をもらえた。150周年という節目を迎える磯小の盛り上げを支えられればと思っていたので、やり切った感があります」と顔をほころばせていた。

大磯・二宮・中井版のトップニュース最新6

私設「棚」図書館スタート

大磯駅前「つきやま」

私設「棚」図書館スタート

本好きの関わり育む

2月23日

新年度当初予算案を発表

大磯町二宮町中井町

新年度当初予算案を発表

3月定例会で審議

2月23日

新型コロナ5週連続増

平塚保険福祉事務所管内

新型コロナ5週連続増

手洗い、マスクなど予防を

2月16日

3町からも被災地へ

能登半島地震職員派遣

3町からも被災地へ

避難所で仕分けなど従事

2月16日

「大磯小桜会」が発足

「大磯小桜会」が発足

苗木など配布し20年

2月9日

定置網漁船「いそかぜ」操業

大磯二宮漁協

定置網漁船「いそかぜ」操業

魚種の拡大などに期待

2月9日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月16日0:00更新

  • 2月2日0:00更新

  • 1月26日0:00更新

大磯・二宮・中井版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年2月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook