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神村さん箭子さん 初の全国大会出場へ 大磯テニスアカデミー所属

スポーツ

公開:2024年6月7日

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神村さん(左)と箭子さん
神村さん(左)と箭子さん

 大磯テニスアカデミーに通う神村明莉さん(11)=国府小学校6年生=と箭子南さん(11)=南足柄市立岩原小学校6年生=が、5月24日〜26日に山梨県北杜市で開催された第42回第一生命全国小学生テニス選手権関東予選(一般社団法人関東テニス協会主催・64人出場)で勝ち抜き、8月7日から東京都で開催される全国大会に初出場する。

自分らしく勝つ

 神村さんは関東大会でベスト16の成績を残し、全国大会への切符をつかんだ。

 テニスを始めたのは小学1年生の時。服装などが大阪なおみ選手に似ていると友人に言われたことがきっかけで、競技に興味を持った。

 攻めて前に行くゲームスタイル。「自分がリードしていたのに相手が巻き返してくると焦ってしまう」と弱点を分析する。ゲーム中、集中力が切れないよう、ラムネなどのブドウ糖を補給してリフレッシュすることも。「毎回のポイントで勝つ気持ちを忘れないことが大切」と話す。

 関東大会ではコートとの相性が悪かったこともあり、苦戦した。「全国では自分が思う、ガンガン攻めるいいプレーで勝ちたい。16位よりもいい結果を出します」と意気込む。

自作ノートが味方

 ベスト8の成績で全国大会出場を決めた箭子さん。何度も対戦しているライバルたちもいる中、「私よりも上の人がたくさんいるのでもっともっと頑張りたい」とラケットを握る手に力を込める。

 「試合の時は、緊張して固まってしまう」と苦笑い。試合の前日には「テニスノート」に対戦相手の情報や自分を励ますような言葉を書き綴っている。「私はミスをしたり、調子が出ないと下を向いてしまう。試合の間にも見返せるようにいつも持ち歩いています」と話す。

 相手のミスを誘うような攻めのプレーを意識して試合に臨んでいる。関東大会ではよく跳ねるコートだったこともあり、ボールに回転をかけることを意識した。「相手のミスを誘う、自分のペースでやれた」と振り返る。「全国大会は自分の力を試すチャンス。ベスト8以上の成績を残したい」と話していた。

 同テニスアカデミーで指導する小野峰樹コーチは「2人とも熱い気持ちでファイトできる選手。全国大会出場は初めてですが、大舞台でも力を出し切ってくれると思います」とエールを送った。

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