次期県議選 大村氏が立候補表明 「停滞する県事業推進」に意欲

政治

掲載号:2019年1月19日号

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大村学氏
大村学氏

 市議会議員の大村学氏(56)が本紙取材に対し、次の県議会議員選挙(3月29日告示・4月7日投開票)に無所属で立候補する意向を明らかにした=1月16日起稿。

 大村氏は2007年4月の市議会議員選挙で初当選。現在3期目。これまで議会運営委員長、総務常任委員長、副議長などを務めた。来週、市議の辞職届を提出する。

 県議選は「1年ほど前から意識していた」といい、昨年11月には近い支援者らに出馬の考えを示したという。「事業決定されていながら、市内で停滞している県の事業を進めていきたい」と訴える。都市計画道路の穴部国府津線や城山多古線、県道709号(中井羽根尾)をあげ、「完成すると小田原の循環道路になり、小田原の発展に寄与する」と述べる。ほかに県立おだわら諏訪の原公園の2期・3期工事、主要河川整備にも取り組みたいとしている。

 長崎県出身。県立佐世保工業高校を卒業後、日立製作所小田原工場(当時)に入社。小田原市役所に転職し市議会事務局に出向(1992年〜06年)。市立泉中学校PTA会長(05年度・06年度)、市PTA会長連絡会議会長(06年度)を務めた。

 県議会小田原市選挙区(定数2)の現職は守屋輝彦氏(52)と小澤良央氏(45)。守屋氏は来年の小田原市長選を目指し、次の県議選の出馬見送りを表明。県議選へは、現職市議の佐々木奈保美氏(49)が立憲民主党からの出馬を表明している。

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