松永記念館 茶人「耳庵」の素顔に迫る 設立60周年の特別展

文化

掲載号:2021年9月4日号

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同展の写真(一般財団法人 日本カメラ財団所蔵)
同展の写真(一般財団法人 日本カメラ財団所蔵)

 2019年に設立60周年を迎えた松永記念館(小田原市板橋941の1)では11月7日(日)まで、特別展「お茶をする、遊ぶ、生活する―耳庵が愛した記念館―」を開催している。今日の電力体制を創り上げた松永安左ヱ門(1875―1971)は、茶人「耳庵」としても知られており、その姿に魅了された写真家・杉山吉良(1910―1988)は1960年頃から8年間にわたり耳庵を撮り続けた。同展は杉山の写真が中心の展示で「当時の様子を写真と文章でイメージしやすいように意識した」と同館の学芸員・中村暢子さん。「渋くて色気のある松永さんの素顔が見られる。こんなおじいさんがいたんだと思ってもらえたら」と話した。

 同展は2020年に開催したが、新型コロナの感染拡大を受け10日間で中止となっていた。

 観覧料は一般が500円。特別展のパンフレットは800円で販売中。問い合わせは同館【電話】0465・22・3635。

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