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多摩区・麻生区 社会

公開日:2026.02.20

東名川崎IC
料金所「ETC専用」に
3月9日から運用開始

  • 東名川崎IC=2月16日撮影

    東名川崎IC=2月16日撮影

 NEXCO中日本は1月、「2026年春から35の料金所がETC専用料金所になる」と発表した。このうち、最も早い導入となる宮前区の「東名川崎IC」(インターチェンジ)では、3月9日(月)午後3時からの運用開始が予定されている。

 高速道路料金所のキャッシュレス化は、現在9割を大きく超えるといわれるETCの普及状況を踏まえ、国土交通省や各高速道路会社が段階的に進めている。今回の同社の発表では、3月9日からの「東名川崎IC」を皮切りに管轄する計35の料金所が段階的にETC専用運用となる。

 ETC専用料金所の運用開始に際してNEXCO中日本は、IC付近の高速道路本線と、一般道の案内標識に「ETC専用」と明記した標示板を設置。ドライバーに対して、ETCを利用可能な状態の車で通行する必要があることを周知する。

 誤進入などに対して、NEXCO中日本の関係者は「ETC専用になるICでは、基本的に現金での支払いはできない」と説明。しかし、他の高速道路会社では、現場で現金決済ができるわけではないものの後日、精算対応となったというケースもあり、同社でも「なるべく柔軟に対応していきたい」と話した。

 詳細はNEXCO中日本のサイトで確認を。

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