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小田原・箱根・湯河原・真鶴 政治

公開日:2022.03.19

真鶴町議会
修正予算案を可決
法令順守へ 職員研修費増

 真鶴町議会は3月11日、本会議を開き、議員提案された2022年度の一般会計当初予算の修正案について、全会一致で可決した。当初の予算案は、町議会が8日の総務経済常任委員会で、松本一彦町長による一連の不正コピー問題についての再発防止策が不十分などとして、賛成少数で否決していた。

 当初の予算案では、町職員への法令順守などを指導する「職員研修費」について25万円を計上していたが、新たに提出された議員提案による修正案では115万円に増額した。追加されたのは職員研修のための講師謝礼で、当初10万円と計上していたが、100万円に増やした。

 一方、事業内容を見直すため、当初698万5000円を盛り込んでいた「公共交通計画改定委託料」を皆減した。

 町議会は、修正部分を除く原案についても全会一致で可決した。

教育長に纐纈氏

 また、2月以降不在となっていた教育長人事については、今年度まで湯河原町立吉浜小学校の校長を務める纐纈(こうけつ)仁志氏を充てる人事案が全会一致で同意された。任期は4月1日から11月24日まで。

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