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山北町 鉄道遺産が表舞台へ ツアーや記念切手が好評

文化

掲載号:2017年2月25日号

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山北町に残る鉄道遺産を解説つきで見学できる
山北町に残る鉄道遺産を解説つきで見学できる

 明治の鉄道遺産が点在する山北町で3月5日(日)と31日(金)に「鉄道遺産巡りツアー」がある。元国鉄職員や鉄道歴史研究会のメンバーを講師に迎え、旧東海道本線(御殿場線)の面影を残す町内各所をバスで巡る。

 御殿場線は1889(明治22)年に東海道本線として開業した歴史ある路線。その様子は明治時代に作られた『鉄道唱歌』にも歌われ、13番の歌詞には「出でては潜(くぐ)るトンネルの 前後は山北小山駅 今も忘れぬ鉄橋の 下ゆく水の面白さ」と「山北」の一節もある。

 山北町には戦時中の金属供出で1944(昭和19)年に単線化されたまま残るレンガ造りの橋梁やトンネルなどがある。ツアーでは第2酒匂川橋梁や箱根第2号トンネルなど往年の跡地をまわるほか、山北鉄道公園のD52の整備運行も見学する。ツアーを企画した町生涯学習課は「1週間で定員の4分の3近い応募があった」と話す。

 問い合わせは生涯学習課【電話】75・3649へ。

記念切手も

 2月3日には日本郵便(株)がフレーム切手「鉄道のまち山北」を発売した。

 歴代の御殿場線と山北の風景が切手になった。インターネット販売分の100シートは即日完売で、なかには130シート売れた特定局もあった。山北町岸郵便局の尾崎剛局長は「さくらまつりに向けて増刷も検討したい」と話している。 問い合わせは岸郵便局【電話】75・0932。

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