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足柄 トップニュース経済

公開日:2018.06.23

松田ちょい呑みフェスティバル
過去最高の売上
2日間で350万円の経済効果

  • 開催日の夕方に集まった応援隊(中央は本山町長)=ちょい呑み実行委員会提供

 小田急線・新松田駅とJR御殿場線・松田駅の周辺にある飲食店23店舗が参加した「第8回松田ちょい呑みフェスティバル」が6月5日と6日に開催され、開催4年目で過去最高となる1406枚のチケットを売り上げた。

 1枚2500円の「ちょい呑み券」に3枚分の飲食券があり、その飲食券で参加店舗が用意するドリンクと一品料理の「ちょい呑みセット」を楽しみ、店をはしごするのがこのイベント。

 第1回目の2014年10月は665枚・166万円の売り上げだったチケットの販売枚数は、16年6月の第4回目に過去最高の1322枚・330万5千円に倍増した。

 今回はこの過去最高を2年ぶりに更新し、売上金額もチケット枚数と同様に過去最高の351万5千円を記録。

 開催2日間の集客上位は「松寿司」「元祥苑」「お好み焼きかんな」「大松園」「ラーメンAQUA」で、いずれもちょい呑み券300枚以上の利用があった。

県内各地でも

 6年前に藤沢で始まった「ちょい呑みフェスティバル」はこれまで県内32カ所に広まったが、県西地域では松田が唯一の開催地。「呑んべが、呑んべのために開催する、呑んべの祭典」として飲食店の利用客が始めたイベントだが、松田では地域経済の活性化をめざす松田町飲食店組合が足柄上商工会(松田町商工振興会)やボランティアらと運営している。

 開催当日にはボランティアも参加。今回は大和市南林間の商店街からも応援が駆け付けるなど地域間交流の場にもなった。

次回は10月

 松田町役場もチラシを全戸配布するなどして後援。タクシー会社の松田合同自動車も乗車券発行で協賛する。松田飲食店組合の組合長で実行委員長の岡田武司さん(64)は「次回も喜んでもらえるよう工夫していきたい」と話す。次回は10月2日(火)と3日(水)の開催。店舗の参加など問い合わせは足柄上商工会【電話】0465・83・3211へ。

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