足柄版 掲載号:2019年1月12日号
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統一地方選南足柄市議選 新人3氏が同時表明 共通政策掲げ、出馬へ

政治

 任期満了に伴う南足柄市議会議員選挙(4月14日告示・21日投開票)で7日、市内在住の女性3人が市役所で会見し、同選への出馬意向を表明した。3人は4つの政策を共有して選挙戦に臨むとしている。

 この日、立候補を表明したのはいずれも無所属で新人の角野圭子氏(43)=塚原、岸本敦子氏(37)=壗下、綱島麻実氏(43)=広町の3氏。

 揃って会見した3氏は【1】市民が主役のまちづくり【2】女性の政治参加【3】女性目線による安心安全な暮らし【4】子育てと教育環境の充実―を共通の政策に掲げている。市長選挙との連携は「現時点ではない」としている。

 3氏は各種事業の説明会や議会傍聴などで交流を深め、定数16の市議会が男性15人、女性1人の構成であることへの課題意識に共感したという。

 働く女性や子育ての女性、社会的弱者などの少数意見の反映や行政運営の透明性にも疑問を呈している。

 角野氏は、元岡本小学校司書。結婚、出産後、岡本小のスクールコーディネーターや市民活動推進委員を務め、2017年から自治基本条例推進委員、松田警察署少年補導員を務め、市民活動にも取り組む。1975年、山口県下関市出身。

 岸本氏は、西湘高校から東洋大学を経て中・高社会科の教員免許を取得。横浜市の大手学習塾から独立し小田原市で夫と個人塾を経営する。昨年まで市男女共同参画社会推進委員、現在は市社会教育委員を務める。1981年、壗下出身。

 綱島氏は、小田原城内高(当時)から城西国際大学を経て、千葉県内の私立高校で英語教諭を務めた。結婚、出産後、2016年から野党共闘を求める市民団体の共同代表を務め、17年に市民政治団体の設立に参加。1975年、広町出身。

 同市議選で無所属の新人が揃って出馬会見するのは初めて。

統一選後半

 南足柄市では、今春の統一地方選挙後半戦で市長選と市議選が同時に実施される。

 市長選では現職の加藤修平氏(69)が昨年12月の議会定例会で3選出馬を表明。市議の星崎健次氏(46)が12月28日に立候補を表明している。

 市議選は現職16人のうち星崎氏のほか数人が引退する見通しで、ほかにも新人の動きがある。

 両選挙の立候補予定者事前説明会は、2月5日午後1時半から女性センターで開かれる。

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