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松田町 耕作放棄地のみかんを商品化 ラベルは高校生がデザイン

経済

掲載号:2019年2月9日号

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新発売の「まつだ おひるねみかんジュース」
新発売の「まつだ おひるねみかんジュース」

 松田町でこのほど、4月に町制施行110周年を迎える町の記念事業として、耕作放棄地対策の一環で開発された新商品「まつだ おひるねみかんジュース」の販売が始まった。

 担い手不足などで耕作放棄地になろうとしていた松田山の約6000平方メートルのみかん畑を、町内寄に本社がある合同会社F&Eあしがら金太郎電力(小山田大和代表社員)がプロデュースし保全再生を行い商品化させたもの。同社が販売元にもなっている。「おひるねみかん」の商品名は、遊休農地のイメージを「おひるねしていたみかん畑」と捉えて付けられた。

 ジュースのラベルのデザインは小田原東高等学校3年生の武田莉紗さんが担当した。

 開発にあたっては松田町特産品開発事業補助金を活用。地元産飲料地酒等の普及促進に取り組む「まつだ乾杯推進協議会」においてもグッズを作成するなど、松田町の新たな特産品を町が広くPRしている。

 「まつだ おひるねみかんジュース」はガラス瓶入りで180ml、300円(税別)。ハーブ館やまちの駅などで販売。まつだ桜まつり会場でも販売される。問い合わせは町商工農林係【電話】0465・83・1228。

みかんジュースを手に持つ関係者 =松田町役場にて
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