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山北つぶらの公園 指定管理者制度を導入へ

社会

掲載号:2021年4月24日号

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 神奈川県はこのほど、山北町の県立山北つぶらの公園=写真=の指定管理者の募集を始めた。公園利用者のための設備が整ったことなどによるもので、今後、生物多様性と緑地の機能を保ちながら、山北の豊かな自然や山岳景観を体験できる管理運営が求められている。指定期間は2022年4月1日から27年3月31日までの5年間。

 山北つぶらの公園は17年3月に開園。面積はおよそ17・9haで、豊かな自然や歴史文化など、体験できるレクリエーション活動等の場となる公園を目指し、開園後も整備を継続。翌18年には新たに「ターザンロープ」や「アスレチック遊具」を設けたほか、20年にはパークセンター(管理事務所)も完成した。

民間のノウハウ人気企画も誕生

 県では多様化する住民ニーズに応えるため、直営に比べて効果的とされる指定管理者制度を県立都市公園を対象に2006年度以降、順次導入している。

 09年から指定管理者が運営する横浜市の保土ケ谷公園で毎年8月に開かれる「保土ケ谷キャンドルナイト」は、翌10年に始まった催しだ。園内には約5000個のキャンドルが点灯され、県によると「今では夏の風物詩として、毎年多くの来園者が訪れる人気の企画になっている」という。

 民間のノウハウを活用することで、サービスの向上や経費削減といった効果が期待できるといい、21年3月の時点で全部で25の公園で実施されている。今回はつぶらの公園のほか、相模三川公園、相模湖公園・相模湖漕艇場、秦野戸川公園・山岳スポーツセンターでも指定管理者を募集している。

 申請書類の受付は6月11日(金)まで。面接審査、県議会の議決などを経て、11月頃に指定管理者が決まる見通し。

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