南足柄市大雄町の花咲く里山(大雄町1301)で、固有種の大雄紅桜が見頃を迎え、連日、県内外から花見客でにぎわっている=写真(3月25日撮影)。
ソメイヨシノと寒緋桜を自然交配させた桜で、日本でここでしか見ることができない大雄紅桜。花びらの紅色がとても濃く、開花の期間が長いことが特徴だという。
大雄町地区にはおよそ100本の木があり、この時季、美しい里山の原風景が残るこの場所を、一層魅力的に彩っている。管理する山崎政行さんによれば「季節外れの寒さもあり、例年より少し遅れているなと思っていたところに、急に温かい日が数日続いて一気に開花が進んだ。まだこれからの木もあるので、もうしばらく楽しめると思う」と話す。
最新の開花情報は市観光協会のホームページ、同公式インスタグラムで更新中。アクセスは、伊豆箱根鉄道大雄山駅よりバス「仁王門」下車徒歩10分。
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