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足柄 社会

公開日:2026.01.10

スギ・ヒノキ花粉
例年よりやや多い

  • 花粉を飛散するスギ雄花の着花状況(南足柄市大雄町、県提供)

 神奈川県自然環境保全センター(厚木市七沢)はこのほど今春のスギ・ヒノキ花粉飛散量について、いずれも「例年よりやや多い」という予測を発表した。

 調査は県内の森林地帯を県北・県央・県北西部・県西部の4地域に区分。その上でスギ林54カ所、ヒノキ林40カ所で花粉を飛散させる雄花の着花状況を観察し、点数化した。これによれば、スギは過去25年間で7番目に高く、ヒノキは過去14年間で3番目に高い値となった。

 同センターによれば、スギ・ヒノキともに、夏が猛暑だと雄花の着花量が多くなる傾向にあるという。しかし、ここ数年は暑い夏が続いていることから傾向把握も難しくなっているとし「いずれも前年が多かった影響で大幅増加には至らなったと推定される」と分析している。

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