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足柄 社会

公開日:2026.02.07

「耐震と家具転倒防止を」
足柄地区シルバーの研修会

  • 講演する小田原氏

    講演する小田原氏

 足柄上地区1市5町でつくる足柄地区シルバー人材センター連絡協議会は1月30日、震災・防災について学ぶ安全就業研修会を山北町生涯学習センターで開いた。

 今後数十年の内に必ず発生すると言われている大地震。いつどんな場面で被災することになるかは分からないため、会員らに必要な対策や備えを考えてもらうことなどが目的。各市町の役員ら約50人が出席した。

 講師は、県温泉地学研究所主任研究員の小田原啓氏。小田原氏は、県西部や三浦半島には活断層が多く存在すると説明。その上で津波が来ないエリアの死亡原因は多くが圧死だとし、家の耐震化や家具の転倒防止などを呼び掛けた。また大規模地震では公助にも時間がかかるため「備えは3日と言わず、多めにしてもいい」などと話した。

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