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公開日:2026.10.10

神奈川県立足柄高等学校 開校50年目で11月に南足柄市文化会館で式典 各種記念事業の準備進む

  • 50年目を迎える足柄高校

    50年目を迎える足柄高校

 神奈川県立足柄高等学校(岩崎康仁校長/生徒数698人)が今年、開校から50年目を迎えた。11月20日に南足柄市文化会館で開く記念式典に向け、現在、実行委員会が準備を進めている。

 同校は、生徒急増期に対応するため、県が県立高校の増設を進めた「高校百校新設計画」の一環で1977年4月に開校。これまでに1万5925人の卒業生を送り出している。

 50年目を迎えるにあたり、3年前から構想を立て、実行委員会が昨年5月に発足。同窓会やPTA、教職員ら18人がメンバーとなり、式典や記念品など各担当に分かれて準備を進めてきた。

 記念事業として、約20年前の学校行事の写真や当時在籍していた教職員からのコメント、部活動の様子、各分野で活躍する卒業生の紹介などを収めた記念誌や、開校から現在までの歩みをたどるビデオ動画の制作も進められている。また、PTAと同窓会は、体育館の暗幕や視聴覚室のカーテン、グラウンド照明などを寄贈する。

 記念式典では同校の15期生であり、サッカー日本代表のキットマネージャーとして活動している山根威信さんが記念講演を行う。このほか、ダンス部、軽音楽部、吹奏楽部のステージ発表、歴史研究部による同校の歴史紹介などを予定。制作した記念の動画も上映される。

 岩崎校長は「現在式典の準備を全力で進めております。これからも地域に愛され、生徒の成長を支え、社会に貢献できる人材育成に努めてまいります」と話している。

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