箱根・湯河原・真鶴版
公開:2015年5月29日
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湯河原小5年生の児童75人が26日、千歳川のネオサミット前の河岸でコスモスの種をまいた。河岸の手入れをする「菜の花会」の呼びかけで毎年実施しているもので、児童は約500平方メートルの畑に散らばり、ゴミ拾いと草むしりの後に、横一列しゃがんで種を落としていった。種は梅雨を受けて育ち、7月下旬から8月にかけて開花し始める。
湯河原小5年生の児童75人が26日、千歳川のネオサミット前の河岸でコスモスの種をまいた。河岸の手入れをする「菜の花会」の呼びかけで毎年実施しているもので、児童は約500平方メートルの畑に散らばり、ゴミ拾いと草むしりの後に、横一列しゃがんで種を落としていった。種は梅雨を受けて育ち、7月下旬から8月にかけて開花し始める。