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公開日:2019.03.22

吉浜交番が連絡所に
 署員の安全など考慮 4月に変更

  • 建物は昭和47年築

 国道135号線沿いの吉浜交番が、4月1日から無人の連絡所に変わる。県警は警察官の安全確保などの理由で交番の統廃合の方針を打ち出しており、1市3町の小田原署管内では唯一同交番が選ばれた。

 現在は警察官が交代で常駐しており、交番の相談員もいる。4月以降は看板も変わり、無人のパトロール拠点として使う予定。湯河原海水浴場の前にあるが、周辺が賑わう海水浴シーズンも交番の相談件数は少なかったという。管轄エリアは南は吉浜から幕山、北は箱根ターンパイクのある大観山までと広大。そのエリアを引き継ぐ湯河原交番には、今後も警察官やパトカーが常駐する。すでに地域には説明しており、小田原署の担当課は「安全確保や対応力強化などを総合的に検討した。今後も臨機応変に対応したい」としている。

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