箱根・湯河原・真鶴版
公開:2019年4月19日
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箱根ロープウェイ大涌谷駅の乗り場隣に、200人が待機できる新コンコースが増設された。
駅舎は火山活動時の避難場所として位置づけられており、増設により駅舎全体の収容人数は600人から800人になったほか、ヘルメットや酸素缶などの配備棚なども設けた。屋根は鉄骨などとともに、噴石対策として防弾チョッキにも使われるアラミド繊維で補強している。
箱根ロープウェイ大涌谷駅の乗り場隣に、200人が待機できる新コンコースが増設された。
駅舎は火山活動時の避難場所として位置づけられており、増設により駅舎全体の収容人数は600人から800人になったほか、ヘルメットや酸素缶などの配備棚なども設けた。屋根は鉄骨などとともに、噴石対策として防弾チョッキにも使われるアラミド繊維で補強している。