箱根・湯河原・真鶴版
公開:2019年5月1日
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熱海のサンデッキで4月20日、空気で膨らませる大型仮設テント「エアロシェルター」が登場した。イベントで活用するため市や商工会議所、ホテル、旅館協同組合、市観光協会が導入した。
重さは90kgで、膨らませると間口19mの大屋根になり、250〜300人ほどが収容できる。今後は5月3〜5日の「春のあたみビール祭り」の客席として使う予定。
熱海のサンデッキで4月20日、空気で膨らませる大型仮設テント「エアロシェルター」が登場した。イベントで活用するため市や商工会議所、ホテル、旅館協同組合、市観光協会が導入した。
重さは90kgで、膨らませると間口19mの大屋根になり、250〜300人ほどが収容できる。今後は5月3〜5日の「春のあたみビール祭り」の客席として使う予定。