旭区版 掲載号:2017年9月14日号
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若葉台

現役「ママ」が情報発信 社会

ウェブマガジンで子育て応援

編集会議をするスタッフとライターたち
編集会議をするスタッフとライターたち
 若葉台地区で子育て世代に向けた情報発信策の一つとして、子育て応援ウェブマガジンが公開されている。その名も「若葉だい家族」。実際に若葉台で暮らす現役の「ママ」たちが、子育てに関連する情報を発信している。

 「若葉だい家族」は若葉台の魅力を発信する方法の一つとして、神奈川県住宅供給公社が企画。認知度の向上や来街者・転入者の促進などにつなげることを目指し、若葉台の魅力を地区内外に伝える目的で7月に創刊した。

 情報を集めているのは、市民記者養成講座を受講した若葉台で生活する「ママ」たち。実際に同地区で子育てに取り組む人の目線で、子育て世代に必要な情報を提供している。企画を主導した同公社の水上弘二さんは「ママたちの等身大の情報が、子育て世代からの共感を集めるのではと考えた」と狙いを明かす。

 現在は同公社のスタッフと、6人の「ママ」ライターが協力して運営。若葉台団地商店街ショッピングタウンわかば内の交流施設「コミュニティオフィス&ダイニング春(Haru)」を拠点に、月2回程度の編集会議を行い、情報をアップしている。内容は主に未就学児の親に向けたイベント情報やライターが体験したレポートなど。さらに、カレンダーとして地域の子育てに関連するイベントなどをまとめることで、一目で情報を把握できるように工夫しているという。

 ライターの一人は「一人で子育てをしている方の役に立ち、楽しく子育てができるようになれば」と思いを語り、今後も無理のない範囲で発信を続けていく。

創刊記念しイベント

 9月30日(土)には創刊記念フリーマーケットを開催する。会場はコミュニティオフィス春で、午前10時から午後1時まで。おもちゃや子ども服、絵本など子育て世代向けの商品を販売予定。「お子さん連れでも大丈夫ですので、気軽にのぞきに来てください」とスタッフ。詳細は「若葉だい家族」(【URL】www.wakabadaikazoku.com)を参照。

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