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公開日:2026.02.26
希望が丘中サッカー部
8年ぶりの県大会頂点
チームの守備力光る
このほど開催された「神奈川県中学校サッカー大会」(主催・神奈川県中学校体育連盟/一般社団法人神奈川県サッカー協会)で、希望が丘中学校サッカー部が8年ぶりに優勝した。キャプテンで2年の中村眞人さんは「優勝が決まった瞬間、本当に嬉しかった」と喜びをあらわにする。
私立中学も含め、地区大会を勝ち上がった32チームが参加した同大会。同部は横浜市での予選を勝ち上がっていた。
1回戦の相手は川崎市の西生田中。1対1の同点でPK戦までもつれる展開だったが勝ち上がった。その後の2回戦、準々決勝、準決勝も勝ち進み迎えた茅ヶ崎市の第一中との決勝戦。個の技術で上回るという相手に序盤は苦戦したものの、チームプレーで徐々に対応していき、前半のラストプレーで先制。大会を通して1失点の守備力も光り、虎の子の1点を守り抜いた。
センターバックを務めた中村さんは「チーム全体として守備の意識が高かったことが強みとして生きたのではないか。県大会を通してチームが成長できたと感じる」と話す。顧問の岩下周史教諭は「良い守備が良い攻撃につながる。相手が嫌がること、相手が嫌うプレーを泥臭くみんなで徹底してやろうと意識づけていた。決勝でもチーム力で上回れたと思う」と振り返る。
思いを一つに夏へ
34人が所属する同部。岩下教諭によると、練習において「自分で考えて行動すること。反省と修正を繰り返しながら、PDCAのサイクルを回すこと。ピッチ内外で良い習慣を身につけることを大切にしている」という。
週4回の練習には地域指導員も参加しており、「OBや地域指導員、保護者の応援があって、今回の結果につながったと思う」と岩下教諭は力をこめる。
今年の夏には3年生の引退をかけた横浜市中学校総合体育大会があり、目標は勝ち上がった先の県大会優勝。関東や全国も見据えている。中村さんは「経験者もいれば初心者もいる。それぞれの熱意や思いの違いから緩みが出るかもしれないが、チームの思いを一つにし、1回1回の練習を大事にして夏へ挑みたい」と意気込む。
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