中区・西区版 掲載号:2015年3月12日号

3月25日開催の「打楽器アンサンブルプチフェスタ」をプロデュースする

神田 佳子さん

西区在住 44歳

打楽器愛がほとばしる

 ○…「打楽器をとにかく楽しみたい。そんな趣旨で取り組んでいます」。初回からフェスティバルの演出を手掛け、5年目を迎える。今回の会場は中区山下町の「KAAT」。初のステージに「挑戦するという心持ち。出演者一同、モチベーションが上がります」と期待を膨らませる。3・11直後の開催だった初回は、不安をよそに100人規模の会場が満席に。「音楽をやりたいという想いを改めて強くしました」と姿勢を正す。

 ○…幼児からエレクトーンを始め、小学1年でピンクレディーの曲を、リズムを刻みながら弾いたという。「その頃からメロディーよりリズムに興味があったのかもしれませんね」。車の後部座席で乾パンの缶を「太鼓代わりに叩いていた」中学年を過ごし、6年生でドラムと出会う。中学生になると、通っていた音楽教室のイベントでドラム演奏を頼まれるほどの腕前に。高校では『芸大』にあこがれ、2年生から勉強に本腰。10倍の狭き門を突破して東京芸術大学の打楽器専攻へ進み、大学院まで修めた。

 ○…「普通のサラリーマン家庭」に生まれ、30歳を機に保土ケ谷区の実家から西区に引っ越す。都内に出かけることも多いが「やっぱり横浜がいいんですよね」とにっこり。音楽活動の良き理解者である夫とは、マラソン大会やハイキングと、オフは二人でワンセットだ。「夫の実家のお庭のガーデニングデザインで、ちょっとした大会のグランプリを取ったこともあるんですよ」と、興味のあることには全力投球する。

 ○…奏者として今後とも様々なジャンルと関わり刺激を受け、新たな発想の糧にしていきたいと意気込む。また、作曲家として多数の作品を生み出しており「自分の作品を世の中にもっと広げて、育っていくのを見たい」と目を輝かせた。「打楽器は誰でも楽しめる。見て聴いて感じる。この楽しみを一人でも多くの人に感じてもらいたい」と、打楽器愛がほとばしる。
 

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