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電活プラザ小田原店 「増税前に太陽光システムを」 補助金とイベントで今がチャンス
数多くの施工実績に裏付けされた確かな工事技術と豊富な知識。地域密着店ならではのアフターサービスで太陽光発電ライフをフルサポートしてくれる「電活プラザ小田原」では、本日7月27日(土)から8月31日(土)までの期間限定で「夏の太陽光まつり」を開催する。
期間中はパナソニックの最新太陽光モジュール「HIT240α(アルファ)」を限定5棟、1kW40万円という特別価格で提供。発電量や予算に合わせ、無理なく、無駄なく屋根スペースを活用できるHITシリーズ。電気代の節約や売電に加え、蓄電システムとの組み合わせで、もしもの時の停電に備えることもできる。
「いよいよ来年4月(予定)に迫った消費税増税。小田原市と国からの太陽光発電の補助金が受けられる増税前の今がチャンスです!!」と同社担当にも力が入る。補助金額は小田原市で1kWあたり1万円(上限4万円)、国では対象システムの経費が1kWあたり41万円以下の場合で2万円(上限199800円)、1kWあたり41万1円〜50万円以下の場合で1万5千円(上限149850円)。なお、市では500件程度の補助件数を超えた場合はキャンセル待ち。国の補助金は申込金額が予算を超えたその前日までの申込分で受付終了となるので、この機会にぜひ、足を運んでほしい。
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