誰もが幸せに暮らすことができる小田原をつくるため、以下3つを提案します。
地域特色を活かしきる経済活性政策を打ち込み、交流人口増加を促す戦略的なシティープロモーションを国内外へと行うべきです。
教育面では高校生までの医療費軽減策、第3子以降の保育料無料化、女性の社会進出など、住みやすさを感じる施策を提案します。
福祉については商店街活性化と絡めた健康促進事業など、お年寄りが主役の地域コミュニティづくりを推進します。
市民と手を携える行政と、行政任せにしない市民の自主性が共鳴し合う、地域づくりのイノベーションを起こし、次世代にも誇れるまちを創るべきです。