小田原・箱根・湯河原・真鶴 意見広告
公開日:2026.01.01
意見広告
宿泊税等で財源を確保し効果的な観光施策を
小田原市議会議員 大川ゆたか
市議会12月定例会で、一般質問に立ちました。
入込観光客数1千万人達成へ
本市は、令和6年実績で入込観光客数が3年連続となる過去最高を更新しました。喜ばしいことですが、前年からの増加率は低下しており、1市3町の中でも鈍化は顕著です。加藤市長のマニフェストでは地域経済において「観光」重視を示していますが、これまでに有効な施策を打ち出せているかは疑問符が付きます。本市の観光戦略ビジョンの目標「令和12年度までの入込観光客数1千万人達成」に向け、インバウンド誘客など、いま一度観光施策をブラッシュアップさせ、令和8年から着実に進めるベきと要望しました。
宿泊税「導入に向け検討」の答弁
観光振興の財源確保策の一つに「宿泊税」があります。宿泊者に自治体が独自に課すのもので、湯河原町は4月から導入予定、箱根町も検討を進めています。財源確保が期待される一方、宿泊費増による観光客離れ、事業者の徴収・納税等の手間など負担増が懸念点です。市に考えを問うたところ、仮に「1泊1人200円」として年間約1億円の収入との試算を示し、加藤市長から「事業者負担の課題はあるが、財源確保手段として検討していくべきもの。先行自治体の調査研究を進めるなど導入に向け取り組んでいきたい」との答弁がありました。
市民会館跡地等活用計画、一旦ストップ
市民会館跡地等の活用として市が示した整備基本計画について、9月議会に続き再び質疑いたしました。概算事業費はイニシャルコストだけで約11億円規模となり、厳しい財政状況において優先順位を見極める必要があります。改めて考えを問うと、市は「一旦立ち止まって再検討する」と明言しました。地域経済の好循環は、地域外からのお金も呼び込むことで実現されます。市には多角的な視点を持ち、地域をより良い方向に導いてもらいたいと思います。
小田原市議会議員 大川ゆたか
-
小田原市扇町2-13-2
TEL:0465-31-0501
ピックアップ
意見広告・議会報告
小田原・箱根・湯河原・真鶴 意見広告の新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











