秦野版 掲載号:2017年12月8日号
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学校林ヒノキを東京五輪へ 北小6年生が伐採を見学

教育

倒れるヒノキを見守る北小の児童ら
倒れるヒノキを見守る北小の児童ら
 菜の花台園地近くにある秦野市立北小学校の学校林で12月1日、ヒノキの伐採が行われ、同小の6年生121人が見学した。

 秦野市は東京オリンピック・パラリンピック「選手村ビレッジプラザ」の構造用製材として秦野産材ヒノキを提供することになっており、その一部が同小の学校林から切り出されることになった。

 この学校林は、1923年に校舎の建て替え用木材として当時の児童らが植林し、下草刈りや間伐などを行いながら育ててきたもの。時代と共に校舎は木造ではなくなったが、現在も森林環境学習の場として活用されている。樹齢90年を超えたヒノキは直径約30cm、高さ約25mまで成長し、今回は数本を切り出した。

 学校から約2時間かけて山を登ってきた児童らは、学校林で秦野市森林組合の伐採現場を見学。職員がチェーンソーで根本に切り込みを入れていくと、大きな音を立てながら木が倒れていった。児童らは歓声を上げながら見守り「初めて見たけど、倒れるときはすごい迫力だった」と話した。その後、皆で間伐も体験し、学校林の手入れを行った。

 森林づくり課では「先輩たちが後世のために植えたヒノキを使うことで、オリパラに自分たちも参加するんだ、という気持ちになってもらえたら」と話す。今回伐採した木材は、1年間学校の校庭などで自然乾燥させ、2019年6月頃までに構造用製材として提供されるという。

学校林からヒノキを切り出す
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