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住み替えるならどっち 青葉ダイスキリバブル通信【16】 戸建て派?マンション派?
国土交通省が4月に発表した「2013年度分譲マンション総合調査」によると、世帯主の約半数が60歳以上で、利便性の高いマンションへの「住み替え」が進んでいるようだ。戸建に長年住んでいた場合、子どもの独立などを機に夫婦二人では広すぎる一軒家から、住みやすさを求めて利便性・機能性の高いマンションを選択するケースも少なくない。東急リバブル(株)青葉台センターの舟久保主任は「青葉区内でも家族構成の変化で、一戸建てから駅近マンションへの住み替え需要は比較的多い事例です」と話している。
同社は、創業40年以上の歴史がある不動産のプロ集団。全国の支店情報を共有し、3万件以上の売買・賃貸物件から最適の提案を行っている。今現在「住み替え」の必要がない人でも、自宅の資産価値を把握しておくことで、スムーズな売却と購入が可能になるケースも。「(一戸建ての場合)ご高齢になりますと、庭の維持管理や戸締りの不安などあらゆる問題が出てくることもあります。査定は無料となっておりますので、お気軽にお問合せください」と同センター駒嶺(こまみね)さん。
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