青葉区版 掲載号:2018年4月5日号
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イトゥアーノFC横浜 県1部目指し初戦迎える 4月8日にキックオフ

スポーツ

新ユニフォームを披露する選手たち
新ユニフォームを披露する選手たち
 神奈川県社会人サッカーリーグ2部が4月1日に開幕した。青葉区生まれのクラブチーム「イトゥアーノFC横浜」は「バンデリージャ横浜」とかもめパーク=泉区=で4月8日(日)に初戦を迎える。

 イトゥアーノは10代から30代までの約30人が所属。今年3月に運営基盤の強化を目的に運営体制、チーム名を「FC横浜アズール」から一新したばかり。将来的な目標はJリーグ参入だ。チーム設立者で強化ディレクターを務める川村弘毅さん=人物風土記で紹介=は「大学生を中心とした若いチーム」と話し、「以前に比べ若い世代が育ってきており、仕上がりは良い。昇格のためにも全勝したい」と語る。

 日本のサッカーは、プロリーグであるJリーグを頂点に、アマチュア最高峰のJFL、地域リーグ、都道府県リーグで構成される。神奈川県リーグは1部から3部まであり、2部リーグは28チームを2つのブロックに分け、それぞれ総当たり戦を実施。各ブロックの1位同士が優勝決定戦を行う。原則として総合1位・2位チームが1部昇格を果たしており、昨年3位のアズール(当時)は惜しくもその機会を逃している。初戦の相手のバンデリージャは昨年22位。

 ヘッドコーチの森田健さん(38)は「個人の能力が高く意思の疎通ができているチーム」と相手を評し、「入りが大事なので、無失点で勝ち点3を積み上げていきたい」と語る。キャプテンの山品俊裕さん(27)は「初戦はどうしてもプレッシャーを感じてしまうので、気持ちを前面に押し出していきたい。チームみんなで盛り上げて、いい試合ができれば」と意気込みを語った。

 当日は午後8時5分にキックオフ。

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