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青葉区 スポーツ

公開日:2019.11.07

涙のリーグ最終戦
勝ち星飾るも降格

  • 言葉に詰まる嶋田主将(右)

    言葉に詰まる嶋田主将(右)

 なでしこリーグ1部最終18節が11月2日に行われ、青葉区の日体大FIELDS横浜はアルビレックス新潟レディースを1対0で下した。しかしリーグ最下位は変わらず2部降格が決まった。

 同リーグには国内10チームが所属。最下位は自動降格、9位は2部との入れ替え戦に回る。F日体大は入れ替え戦に望みをつなぐべく、新潟戦に臨んだ。試合は両チーム譲らず、前半は0対0。後半に入り、54分にF日体大の6番MF今井裕里奈選手が相手のこぼれ球を拾い、ドリブルで持ち込み右足からシュート。貴重な先制点をあげ、試合はそのまま1点を守り切り、F日体大が勝ち星を挙げた。

 F日体大はこの勝利で勝ち点を11から14に伸ばすも、同日行われた9位AC長野パルセイロ・レディースも勝利したことから順位は変わらず、降格が決定した。最終成績は4勝12敗2分。

 試合後のあいさつで10番FW嶋田千秋主将は「思うように結果が出せない苦しいシーズン。前向きに取り組めたのは本当にみんなのおかげ」と涙を流し、「最後の2試合は非常に良かった」と振り返った。楠瀬直木監督は「残念な結果となり責任を感じている」と話しながら「前向きに来季を見据えてやっていければ」とし、11月24日の皇后杯などにも向けた応援を呼びかけていた。

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